日本の四季を表す言葉は美しい
春 青春 清明 雨水 穀雨
夏 朱夏 芒種 小暑 蒸炒
秋 白秋 素秋 霜降 白露
冬 玄冬 み冬 仲冬 小雪
日本の色を表す言葉は美しい
青 藍 浅葱(あさぎ) 藍鼠(あいねずみ) 浅縹
赤 朱 緋 紅 桜色
黄 琥珀 刈安 梔子色
緑 松葉色 青磁 利休鼠 緑青
漆の色は美しい
漆黒
朱 |
真の闇や黒髪などの表現に使われる 水酸化鉄による科学反応で発生する。
炎の色 血の色 古代の人々が赤という色に最初に色名を与えた。硫化水銀や弁柄で発色する。オレンジがかった赤 朱色は日本を代表する赤色です。 |
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初春を迎えたと思えば(こういう事を言うようになれば・・・)初夏。暑いはずが、冷夏。そして紅葉。・・・もう年の瀬が迫ってきています。やがて街にはクリスマスソングが流れる事でしょう。
■”Merry Christmas”
クリスマスカラーは、赤(キリストの血 贖罪)緑(永遠の命)&白(純潔)。
寒い冬に生き生きとした緑の色を保っている常緑樹は、強い命の象徴とされました。(柊・樅の木)
アメリカではクリスマスイブの夜に、サンタクロースのために冷たいミルクとお菓子。トナカイのためにはホワイトラデイシュを用意します。
ところで、クリスマスカードは送りますか?この時期、街にはいろいろなカードが売られています。友達に送るだけではなく、自分のためには市販されているものに、金銀のマニキュアを使ってちょっと手を加えます。出来上がったら漆のお盆(朱)をフレーム代わりに、壁にかけてみましょう。素敵なクリスマスオーナメントの出来あがりです。
■”A Happy New Year”
お正月の色は、紅白・金銀・松の緑
最近は「おせち料理」を楽しむご家庭も少なくなってきました。「おせち料理」は「節供(せちく)」からきた言葉で、「節の日」に神様にお備えし、おまつりした後、神様と人が「共食」するところに意味があります。「元旦には刃物(包丁・はさみ)は持たないものだ」と、祖母に言われたものでした。「おせち料理」も祖母の言葉も、年末にめいっぱい働いた女達への心遣いだったのでしょうか。 |
香川 深雪 インテリアデザイナー
住と食のトータルプロデュースをてがける。 |
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