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香川漆器とは

江戸時代、高松藩主である松平家の保護によって発展してきました。

蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、 後藤塗(ごとうぬり)、象谷塗(ぞうこくぬり)の5つの技法があり、 菓子器や盆、飾り棚など多様な商品が生み出されています。

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イベント情報

☆今後の組合催事予定

「第41回 香川の漆器まつり」開催いたしました。

日時 : 令和6年2月10日(土)~12日(月・祝) 3日間 

9:00~16:30(但し、最終日は16:00)

場 所:栗林公園 商工奨励館

住 所 : 香川県高松市栗林町1-20-16 

内 容:

  ①香川漆器展示即売コーナー

   小物漆器、大物漆器、和家具の等の展示、販売。

  ②製作実演コーナー

    伝統工芸士(旭 幸延)彫漆実演

  ③漆器相談コーナー 

    香川漆器の使用法、手入れ、メンテナンス等相談・対応致します。

出展事業所: 

 一和堂工芸㈱・㈱川口屋漆器店・㈲クラフトアリオカ・㈱黒松・㈱漆器のまつだ・㈲瀬戸内漆器・中田漆木・文新堂漆器工業㈲・㈱邦光堂・真鍋商店・㈱森嘉吉商店・渡辺漆器店 12社

 

​  多数のご来場をありがとうございました。

<問い合せ>

 香川県漆器工業協同組合

   TEL 087-841-9820

    Fax 087-841-9854

   e-mail : Kagawashikki@nifty.com 

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