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香川漆器とは

江戸時代、高松藩主である松平家の保護によって発展してきました。

蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、 後藤塗(ごとうぬり)、象谷塗(ぞうこくぬり)の5つの技法があり、 菓子器や盆、飾り棚など多様な商品が生み出されています。

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イベント情報:

「第41回 香川の漆器 伝統工芸士つり」が開催されます。

会期 : 令和7年10月16日(木)~20日(月)まで、

        午前9時から午後4時30分(最終日は午後4時まで)

会場 :  栗林公園内商工奨励館北館、高松市林町一丁目20番16号

・展示販売、・漆器相談コーナー

・製作体験を行います

皆様のご来場をおまちしております。

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