top of page
slide_010
slide_012
slide_004
slide_010
1/10
香川漆器とは
江戸時代、高松藩主である松平家の保護によって発展してきました。
蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、 後藤塗(ごとうぬり)、象谷塗(ぞうこくぬり)の5つの技法があり、 菓子器や盆、飾り棚など多様な商品が生み出されています。
イベント情報
もっと見る >
☆今後の組合催事予定
「第41回 香川の漆器まつり」開催いたしました。
日時 : 令和6年2月10日(土)~12日(月・祝) 3日間
9:00~16:30(但し、最終日は16:00)
場 所:栗林公園 商工奨励館
住 所 : 香川県高松市栗林町1-20-16
内 容:
①香川漆器展示即売コーナー
小物漆器、大物漆器、和家具の等の展示、販売。
②製作実演コーナー
伝統工芸士(旭 幸延)彫漆実演
③漆器相談コーナー
香川漆器の使用法、手入れ、メンテナンス等相談・対応致します。
出展事業所:
一和堂工芸㈱・㈱川口屋漆器店・㈲クラフトアリオカ・㈱黒松・㈱漆器のまつだ・㈲瀬戸内漆器・中田漆木・文新堂漆器工業㈲・㈱邦光堂・真鍋商店・㈱森嘉吉商店・渡辺漆器店 12社
多数のご来場をありがとうございました。
<問い合せ>
香川県漆器工業協同組合
TEL 087-841-9820
Fax 087-841-9854
e-mail : Kagawashikki@nifty.com
bottom of page